2012年(第30回)やお平和のための戦争展
 
30周年記念平和講演会 堤未果さんを招いて


日時 2012年11月17日(土) 午後2時〜(午後1時30分会場、4時終演予定)
会場 柏原市民文化会館(リビエールホール)・小ホール

堤未果・プロフィール

ジャーナリスト

東京都生まれ。

和光小、中、高卒業後、アメリカに留学。

ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒、ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士課程修了。

国連婦人開発基金(UNIFEM)、アムネスティ・インターナショナルNY支局員を経て、米国野村證券に勤務中に9・11同時多発テロに遭遇。

以後ジャーナリストとして各種メディアで発言、執筆・講演活動を続ける。

著書:「空飛ぶチキン〜私のポジティブ留学宣言〜」(創現社出版)

    →新たに編集しなおして「はじめての留学」(PHP)09年9月7日発行

「グラウンド・ゼロがくれた希望」(ポプラ社、09年6月30日扶桑社文庫)

「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命〜なぜあの国にまだ希望が

あるのか」(海鳴社)(2006年日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞受賞)

「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)

(2008年日本エッセイストクラブ賞受賞、新書大賞2009受賞)

「正社員が没落する―貧困スパイラルを止めろ!」湯浅誠氏との共著

(角川ONEテーマ21)2009年3月

「アメリカは変われるか?−立ち上がる市民たち!」

(大月書店)2009年4月月

「ルポ・貧困大国アメリカⅡ」(岩波新書)2010年1月20日

「コミック 貧困大国アメリカ」(PHP出版)2010年1月20日

「アメリカから<自由>が消える」(扶桑社新書)2010年4月1日

「アメリカ弱者革命」(新潮文庫) 2010年10月29日

「もうひとつの核なき世界」(小学館) 2010年11月29日

「社会の真実の見つけかた」(岩波ジュニア新書)20111年2月18日

「政府は必ず嘘をつく―アメリカの『失われた十年』が私たちに警告すること」

             (角川SSC新書)2012年2月10日刊行

 出演:J-WAVE「JAM THE WORLD水曜日20:00〜22:00ナビゲーター2011年10月〜

 連載:北海道新聞「各自核論」3カ月にⅠ回 2010年〜

   :日本リハビリ協会「ノーマライゼーション」1000字提言 3月から3カ月毎

   :日本農業新聞 2012年4月スタート2013年3月まで4回掲載 

                        (2012年2月改定)

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